運動習慣

昨日おこなった筋トレのせいで太ももが筋肉痛でガクガクです。

いやー、それにしても今日は暖かいですね!こちら関東はもう初夏の陽気で日中は暑い位ですよ。日課のウォーキングにしても、この頃は日焼けが気になるので徐々に遅くなり、日が沈むか沈まないか位の時間帯に行くようになっています。こうなると、「いよいよ夏も近いな!」ってことで、トレーニングにも熱が入りますね!

筋肉をつけると痩せる理由 キーワードは「褐色脂肪細胞」

そこで今日は、「筋肉をつけると痩せる理由:第2弾」と致しまして・・運動(筋トレやエクササイズ)が褐色脂肪細胞(BAT)を増やして痩せるってことについて詳しくお話ししたいと思います♪

少し前にも記事にしましたが、筋肉をつけることはスムーズにダイエットを進めていくためにはとても重要で、且つ様々なダイエット効果、健康効果が見込めつことをお伝えしました。その1つの大きな要因として、筋肉が増えることで「代謝アップを図れる」と言う事を挙げたかと思いますが・・実は筋肉をつける事は、代謝を上げる以外にも、痩せる体に導く大きな理由があるのですね!それが・・「褐色脂肪細胞(かっしょくしぼうさいぼう)を活性化する」ということなのです!

白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の働きの違い

脂肪には2種類の脂肪があることをご存知ですか?通常では、お腹や太もも、お尻などに無駄についているにっくき脂肪は全部同じで、それらは全てが悪者のように思われがちですよね?私も昔はそう思っていました。でも、実際にはそうではなくて、同じ様に見えている脂肪にも種類が分かれていて、白っぽく見える「白色脂肪細胞」と、褐色に見える「褐色脂肪細胞」との2種類の脂肪があります。

私たちがいつも敵とみなしている余分な体脂肪は「白色脂肪細胞」です。これに対し、「褐色脂肪細胞」の働きは全く正反対の働きがあり、脂肪を燃焼させる働きがある!と言ったら驚きではないでしょうか?

脂肪が脂肪を燃焼させるって・・なんだか不思議な感じがすると思いますが、実際に「褐色脂肪細胞」にはそうした余分な脂肪を熱に変える役目があるのです。素晴らしいですね。

褐色脂肪細胞は年とともに減ってしまう

ちなみに赤ちゃんにはあまり筋肉がありませんよね?大人は筋肉を熱に変えて体温を保っていますが、赤ちゃんはどうやって体温を保っているかと言うと、この褐色細胞がたくさん働くことで保っているわけです。これが大人になって、だんだん筋肉がついてくると、褐色脂肪細胞の活躍の場は徐々に少なくなり減っていってしまいます。

例えば、幼児期が100とするならば、30代では50%、40代で30%程度まで減ると言われていますから全然大人と子供では褐色脂肪細胞の数が違うのが分かりますね。年を取ると太りやすくなるのは、筋肉が減って代謝が落ちるだけでなく、褐色脂肪細胞が減ってしまうという理由もあるからなのですよ!

逆に・・こうして年を取るとともに減ってしまう褐色脂肪細胞を、活性化することができたならば、どうなるでしょう?そうです!体脂肪が燃えるようになり、痩せやすい身体に近づくことが出来るのです。

褐色脂肪細胞(BAT)を活性化するのに役立つのが筋肉運動

筋トレ

じゃあどうやったら褐色脂肪細胞(BAT)を活性化することができるのか?と言いますと・・ここで役立つのが!筋トレやエクササイズなどの筋肉運動なのです。こうした運動によって筋肉を刺激してあげることで、筋肉から「イリシン」と言うホルモンが分泌されます。このホルモンによって、白色脂肪細胞が褐色脂肪細胞のような性質に変わり、脂肪が燃焼されてダイエットに繋がるのです。

筋トレやエクササイズをすることで、効率よく痩せられるのは、こうした理由がある為なのですね。どうでしょう、やっぱり運動って大事なんだ!ってことがお分かりになりましたね。

筋トレやエクササイズをすると脂肪が燃えやすくなり痩せる!

筋トレやエクササイズには、ただただ筋肉を増やすだけでなく、脂肪を燃えやすくする働きがあります☆と言うことで、スムーズにダイエットを進めるためにも!必ず運動はセットで行い、筋肉の維持、もしくは筋力アップを心がけながらスリムを目指して参りましょう!