太る元「ポテトチップス」がやめられない

太る元」・・とは分かってはいても、ついつい手が出てしまうポテトチップス。今度こそは痩せてやる!と決意しても、なかなか好物のポテトチップスがやめられないと言う方は多いものです。

そこで今日は、ダイエットの天敵であり、老化の元、病気の元にもなるかも知れない「ポテトチップスの弊害」についてお話します。ダイエット中にどうしてもポテトチップスが食べたい時の対策もご紹介していますので、是非ポテトチップスがお好きな場合は参考になさってください。

ポテトチップスは恐ろしい食べ物だった?

ポテトチップスポテトチップスっておいしいですよね。パリパリとした食感に香ばしいお芋の香り、絶妙な塩気と魅力的なフレーバー。一口食べ始めたらもう止まらない。一袋なんてあっという間に食べきってしまいます。そしてポテトチップスを食べた後の指がまたおいしい。濃縮した粉が付いた指をなめて「はー幸せ^^」ってな感じで、最後の最後まで楽しませてくれるもはや悪魔的な食べ物です。

「一体誰がポテトチップスを最初に考え付いたんだ?天才なの?」と思える程おいしく、またそれだけに中毒性のある食べ物ですよね。

しかーし!このポテトチップスがくせ者中のくせ者!太りやすいのでダイエット中にはなるべく避けるべきなのはもちろんのこと、老化の元となり病気の元にもなるかも知れない「恐ろしい食べ物」だと言うことをご存知でしょうか?

あらゆる食べ物の中で最も早く太る食べ物がポテトチップス

ポテトチップスで太る人何故ならば、ポテトチップスは・・12万人強の食習慣を研究した結果、あらゆる食べ物の中で最も早く太る食べ物であると言う報告があるほど、太りやすい食べ物だからです。

ジャガイモのでんぷんは体内でブドウ糖に変わるので、血糖値を急上昇させ肥満のリスクを高めます。加えて、ポテトチップスは揚げてから時間が経っていますよね。時間が経って酸化した悪い油がたっぷりじゃがいもに吸い込まれています。こうした酸化油を大量に摂ることで、体を錆びつかせ(酸化させ)、代謝を落として益々太りやすくするのです・・。(酸化は老化や病気の原因にもなりま)

ポテトチップスには美と健康を蝕む「AGE」が多く含まれる

もっと恐ろしいことに、ポテトチップスには「アクリルアミド」と言う発がん性物質が含まれています。

これはAGE(終末糖化産物:タンパク質と糖が加熱されてできた物質で、強い毒性を持つ)の1つで、特に120度以上の高温で加熱調理した炭水化物に多く含まれます。例えばポテトチップスやポテトフライ。揚げたおせんべいやスナック菓子、揚げたパンやドーナツ、クッキーなどもそうですが、こうした食品には「超悪玉AGE」であるアクリルアミドが高濃度に含まれています。

アクリルアミドもその仲間ですが、「AGE」は強い毒性を持ち、体を糖化させて体を老化させたり病気を進める原因となります。私たちの体を構成しているタンパク質を攻撃し、変性させて、その機能を低下させるることで様々な悪影響を及ぼすのです。

例えばAGEが血管に溜まると、血管を硬くして心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高めます。皮膚に溜まれば肌細胞を変異させて、シミやしわ、たるみを引き起こす原因になります。目に溜まれば白内障の原因になる。他にも、糖尿病やアルツハイマー病、癌など、全身の様々な機関に悪影響を及ぼします。

美と健康を守る為にもAGEを減らす意識を持とう

特に上記に挙げたような食品には多いものの、AGEはあらゆる食品に含まれています。そのため全くのゼロにすることはできませんし、また、必要以上に怖がることもないです。ですが、美容や健康のことを考えれば、出来るだけAGEを摂らない、または減らす意識を持つことが健康を守る上では大切です。

そんなAGEが、特にポテトチップスにはたっぷり高濃度に含まれています。AGEを減らし、美と健康を守りつつダイエットを成功させるためにも、なるべく量は控えることを個人的にはお勧めします。

それでもポテトチップスがやめられない場合は?

ポテトチップスがやめられないとは言え、ポテトチップスを毎日食べていた人が、いきなりやめるのは難しいと思いますし、いきなり断ってしまえばそれがストレスとなることもあると思います。大抵は上記の様な恐ろしいリスクがあると知れば、自然と手が遠のき、食べる量も抑えられるはずですが・・中にはそうでない方もいらっしゃるでしょう。

無理に辞めて、ストレスによってドカ食いに繋がり、リバウンドしてしまえば元も子もありませんので、以下に対策もご紹介しておきます。肥満に老化、病気のリスクがあることが分かっても、それでもポテトチップスがやめられないのであれば、せめて下記を試してみてください。

ダイエット中にどうしてもポテトチップスが食べたい時の対策

青のりを振りかけて食べる

青のりで肥満対策ダイエット中にどうしてもポテトチップスが食べたい時には・・脂肪の吸収を抑制する働きのある、海藻類を組み合わせると Good です♪

例えば青海苔をたっぷり振りかけて食べると良いです。青のりは、ポテトチップスの「のり塩味」があるぐらいでポテトチップスとの相性は抜群です。青のりに含まれるミネラル分が代謝を助け、また食物繊維の働きで油の吸収を防いでくれます。

ベジタブルファーストを取り入れる

オリーブオイルのサラダそれから、食べる前に野菜サラダや野菜ジュースを飲んでおくのも良い作戦です。脂肪の代謝に欠かせないビタミンやミネラルを野菜が補ってくれます。

また先にサラダや野菜ジュースをお腹に入れておくベジタブルファーストを実践することで、食物繊維の働きで血糖値の上昇を緩やかにすることが出来、脂肪が蓄えられにくくなります。(ポテトチップスを食べる30分前に飲食するのが理想)

お酢やレモンでAGE対策を

お酢また、お酢やレモンにはAGEを減らす働きがあることが知られています。ポテトチップスのお供として、レモン水(水にレモンの果汁を絞ったもの)や、お酢ドリンク(甘くない物)を取り入れるのもAGE対策としてお勧めです。

こうしたちょっとした対策でリスクを減らすことが出来ますので、是非取り入れてみて下さい。

ポテトチップスは肥満と老化の元!食べ過ぎには注意しよう

はい。ということで、ダイエットの天敵であり、老化の元、病気の元であるAGEたっぷりの「ポテトチップス」。おいしいですが・・やめられない止まらないですが・・出来れば美容と健康の為にも控えることをお勧めします。

または、ダイエット中にポテトチップスをどうしても食べたい場合には、上記の対策を参考に、工夫して食べる様に心掛けてみて下さいね♪