夏は痩せにくい季節!そんな夏に正しく痩せる方法とは?

夏は露出が増える季節です。

また、海にプールにと、水着を着る機会も増えたりすることから、ダイエットに取り組まれる方が急増します。

7月に入り、もう夏真っ盛り!と言うことで、今日は「夏に痩せる方法」についてまとめてみたいと思います^^

夏は汗もいっぱいかくので、ちょっとのことでも体重が落ちやすいです。

しかし、体重が落ちやすいからこそ!夏のダイエットには注意しなければいけない点もあります。

間違ったダイエットにより、リバウンドしやすい体になってしまわないためにも、ぜひ今日のお話を参考にしてみてくださいね☆

夏は痩せにくい季節

夏は痩せにくい

ダイエットに最適な季節」というと・・汗を沢山かいて食欲もなくなる「」!と思われがちですが、実は冬の方が痩せやすいことをご存知でしょうか?

夏よりも冬の方が痩せやすい理由はと言うと・・代謝量の違いにあります!

夏は気温が高いため、体が熱を作り出すためのエネルギーをあまり必要としません。それに対し冬は気温が低いため、体温を保つために体がたくさんのエネルギーを使って熱を生み出す必要があります。

その為、1日の総消費エネルギーが増え基礎代謝が高まるから、冬の方が季節的には痩せやすいのですね。

そう、意外なことに、暑い夏は痩せにくい季節だったのですね・・。

夏に体重が落ちる理由

でも、「いつも夏になると体重が減る」「ダイエットをしなくても夏は勝手に体重が減る」そんな経験をされる方も多くいらっしゃるのも確かです。

私自身も経験がありますが・・これは一体どういうことなのでしょう?

と言うと・・ここが夏のダイエットで注意すべきポイントになるので、しっかり覚えておいてくださいね!

夏のダイエットの落とし穴

夏の食事

確かに、夏はすぐに体重が変動します。暑くて大量の汗をかくので、1日の間に1~2キロ変動することもあるほど、体重の増減が大きくなります。

また暑いと食欲もなくなるため、あっさりしたものばかりを食べることで、結果として栄養不足になり体重が落ちることが多々あります。

しかし、これは痩せたのではなく、ただ単に体の中の水分量が減っただけ。もしくは栄養の偏りによって筋肉量が減ってしまったことによる体重減少ですから、手放しに喜んではいけません!

特に代謝を上げて痩せやすい体を作るためには筋肉が必須!

夏バテによる食欲減退は、筋肉を減らして、太りやすくむくみやすい体を作る原因となるため、痩せたのではなく「やつれた」「不健康な体に近づいた」と認識されるべきことを忘れてはいけません。

この様に、ダイエットにとっては最悪の事態(筋肉が減って代謝が落ちること)が起きやすいからこそ、夏場のダイエットには十分注意して行わなければなりません!

目先の体重減少を喜んではいけない

体重計

それでも!ダイエットをしている人にとっては体重が落ちるのは嬉しいこと。汗をかいて体重が落ちたり、夏バテでろくな栄養を取らず体重が減ったとしたら、その目の前にある数字だけを見て喜んでしまう方は少なくないはずです。

私も昔、夏の炎天下の中、サランラップにくるまって汗を流し、「やった!今日1キロ減った!」なんて喜んでいた時期もあったので^^;気持ちは良く分かります。わかるのですが・・(汗)こんなものには何の意味もありません!

水を飲めば体重は戻るし、夏の食欲減退によって落ちた体重は必ずリバウンドという形で戻って来ますので、必ず正しい方法で痩せることを守ってほしいと思います。

夏に痩せる具体的な方法とは?

夏に痩せる方法

これを前提に、では具体的にはどのように夏のダイエットには取り組めばいいのか?ここからお話しします。

夏バテにならない様食事からしっかり栄養を摂る

1番大事なのはやはり食事ですね^^

暑くて食欲がなくても、栄養バランスを考えた食事をしっかりとることが、正しく痩せる為の絶対条件です。

夏は暑いのでどうしてもさっぱりしたものが食べたくなります。例えば、冷たいお蕎麦やそうめん、うどんなどが食べたくなると思いますが、これらは糖質がメインの料理で、タンパク質やビタミン・ミネラルが不足しがちな傾向があります。

代謝をうまく回してダイエットを円滑に進めるためには、十分な栄養を確保することが大事。麺類ならば、トッピングで卵や肉類、野菜や海藻類を加えてみたり、小鉢を付け加えるなどして、栄養のバランスをとると、糖質だけを食べるよりも格段に痩せやすくなりますよ。

また、食欲がないからといって、食事を抜く変わりにアイスクリームを食べる。なんて方も中にはいますが、これは言語道断です!

確かにカロリーだけで言えば、食事1食分例えば500キロカロリーの食事をとるより、アイスクリーム1個がせいぜい200キロカロリー程度ですから、これらを比べた場合確かにアイスクリームの方がカロリーが抑えられ、体重も落ちる可能性はあります。

しかし、こんな食事は食事とは言えません。これでは確実に栄養が偏り、筋肉が減るばかりか、美容にも健康にも悪影響を与えるばかりですので、例え体重が減ったとしても絶対にやめましょう。

食欲がなければ、食欲増進に効果的な辛味(唐辛子に含まれるカプサイシンは脂肪燃焼効果がありダイエットにおすすめ)や酸味(クエン酸サイクルが活性化され代謝アップにつながります)を料理に加えてみると良いですね。

もしくは、さっぱりした料理でも、糖質メインにならないように、ちゃんとタンパク質や野菜の彩りを加えてバランスを取ること!

この様な工夫で、健康の基本となる食事をしっかり整えることが正しく痩せるための大前提であることをお忘れなくです!

暑くて運動が億劫でもしっかり筋肉の維持に努める

夏の運動

また暑くて動くのが億劫でも、しっかりと運動習慣を継続し、筋肉の維持に努めることも大事です。

筋肉は動かなければみるみる減っていきますので、夏の暑い時期でも、ウォーキングでも通勤時間の階段の上り下りを増やすでもテレビを見ながらのスクワットでも、何でもいいのでとにかく体を動かして筋肉を維持することに努めてください。

ちなみに私はウォーキングが日課になっていますが、夏場は昼だと暑過ぎるので(汗)(日焼けもするし(-“-))日が沈む頃に歩きに行っていますよ。それでも汗だくにはなりますが・・炎天下の中よりは大分過ごしやすので、夏場に運動するなら夕方がオススメですよ。

体を動かしてエネルギーを沢山消費する!と言う意味では、海やプールにどんどん出かけると良いですね!

学校の授業でも、プールの授業の後は体がどっと疲れた経験があるかと思いますが、水の中で行動したり泳ぐと言う行為はものすごくエネルギーを消費します。普段使わない筋肉も使われ脂肪燃焼効果も高いので、ダイエットにはとても良い運動です。せっかくの夏ですから、ダイエットの為にもどんどん泳ぎに出かけてみましょう!

冷えはダイエットの大敵!夏の冷えには要注意

冷え性の元

あとは、夏場の冷えにも注意しなければいけませんね。

冷房の当たりすぎや、冷たいものの食べ過ぎ飲み過ぎによって体を冷やしてしまえば、血流の悪化や内臓機能の低下につながり、夏バテによる食欲減退につながってしまいます。

また便秘やむくみ、免疫力の低下から病気の引き金にもなりますので、冬と同様、夏場も冷えから体を守ることが大事ですよ!

冷房の効いた部屋ではカーディガンやストールを使用する。アイスクリームやかき氷、キンキンに冷えたビールなどを飲みすぎないなど、体の冷えを招かない様ご注意くださいね。

夏のダイエットは筋肉が減りやすいので注意

そんな訳で・・実は、痩せやすいように見えて、夏は代謝が落ちて痩せにくい季節となります。

例え夏に痩せたとしても、食欲の低下による栄養不足や、筋肉量の低下によって痩せた場合はリバウンドの危険性大!そうなると、秋冬になって食欲が出てきたときに一気に太ってしまいやすいですから、そうならない為にも!

代謝が下がらない様に食事から栄養をしっかり摂り、沢山動いて筋肉を維持しながら夏のダイエットには取り組まれてくださいませ!^^