短期間で体を絞る方法とは？私が実際に行うダイエット法を紹介

もうすぐコロナワクチン2回目の接種が完了すると言うわけで、同じくワクチン2回目の接種を完了する友人と8月にプールに行く予定を立てました♪予約制のホテルのプールなのですが、コロナ禍と言うこともあり人数制限があるようで、まだ予約が取れるかどうかは分かりません。運良く行くことができれば、海にもプールにも去年は行けなかったので今からとっても楽しみです＾＾プールとは言え、ソーシャルディスタンスにマスク着用義務となるのかな？とは思いますが、あまりはしゃぎすぎず、静かに夏の雰囲気だけを楽しんでこようと思います♪

そんなこんなで数週間後のプールの予定に向け、再び体を絞り込んでいきたいと思います！

具体的に短期間で体を絞るために私が何をするか?今日は、こちらをご参考までに共有して行きます。

短期間で体を絞るために私がやっていること

砂糖を極力摂らないようにする

短期間で体を絞るために私がすること。まずは砂糖断ちですね。

ジュースやスイーツ、パン（砂糖が入っている）、蜂蜜などの甘いもの全般をなるべくカットします。

砂糖は超絶太りやすいと言う事以外にも、美容や健康にも悪いので、普段からなるべくとらないようにはしています。ですが、スイーツが好きではあるので、それこそいただいたものだったり、外食で出てくるデザートだったり、普段おやつにしている高カカオチョコレートだったりと、全く食べないわけではなく、食べ過ぎない範囲で美味しくいただいています。

ただ、短期間で体を絞り込みたい！となるとこれが邪魔になる・・。だからこの期間は出来る限り０に近付けます。（ちなみに小麦製品も太りやすいので控えめにします）

揚げ物や質の悪い油を控えて良質な脂を摂る

ジャンクフードそれから、揚げ物を代表とする脂っこいものを制限します。揚げ物は衣が糖質だし、その糖質に油がたっぷり吸収されてとても太りやすい食べ物になっているため、こちらも出来る限り減らします。

後は、血液をドロドロにする飽和脂肪酸、食べるプラスチックとされるトランス脂肪酸、植物油脂などの質の悪い油。具体的には脂っこい肉や、スナック菓子、バターやマーガリン、ジャンクフードなどなどこうした食品もなるべく控えるようにします。

逆に血液をサラサラにしたり、美肌効果、ダイエット効果の高い良質な油を適度にとるようにします。例えば、エキストラバージンオリーブオイルや、魚の油、アーモンドなどの種子類に含まれる油、アボカド等を適度に摂ります。良い油は、体に溜まった悪い油の排出を促すので、減量中は特に意識して摂りたいですね。

タンパク質を補いしっかりと運動する

痩せるその上でしっかりとタンパク質を補い運動をがんばります！ただ減量して脂肪を減らすだけでなく、ボディーメイクしてかっこいい体を作る上では、タンパク質の摂取とトレーニングが欠かせません。それに、運動するかしないかで血流やリンパの流れも促され、体重の減り具合が全く変わりますから、運動には気合を入れます。

高タンパクで低糖質、低脂肪の食事をなるべく心がけて、筋トレと有酸素運動を組み合わせてしっかり体を動かしていきます。ちなみに私は今、ヒットトレーニングとウォーキングを組み合わせて行っています。

運動する時間のない人にはヒットトレーニングはお勧めですよ。高強度のトレーニングをインターバルを挟みながら短時間で行う動方法ですが、効率よく脂肪を燃やし全身の筋肉を鍛えられるので短期間での肉体改造に最適です。

その上で生活の中でもなるべく歩く、なるべく階段を使う、自炊したり掃除したり洗濯したり、テレビを見ながらの足上げエクササイズやストレッチなどなど極力体を動かすようにします。

夜ご飯を早めに終え胃を空っぽにして就寝する

ダイエット中の夜ご飯後は食事のタイミングが重要になってくるのでこちらにも気をつけていますね。具体的には、できるだけ夜ご飯を早い時間帯に終わらせるようにします。

私は大体寝るのが夜の12時〜1時位なのですが、夜ご飯はなるべく19時までに終わらせる。最悪遅くても20時ぐらいには夜ご飯を終えるようにします。寝るまでに4〜5時間以上は時間が空くので、お腹が空っぽになった状態で就寝することができ、寝ている間の腸の大掃除や細胞の活性が滞りなく行われ、代謝がうまく回るようになります。

夜ご飯を食べるタイミングが遅いと、それだけで痩せにくくなるので是非意識すると良いですよ。